ブローバが150 周年を記念して「マリンスター」日本限定モデルを発売~

ブローバ <マリンスター>、150 周年を記念し、人気の自動巻きモデルから待望の日本限定モデルが登場~11 月6 日発売予定

2025 年、アメリカ時計ブランド“BULOVA(ブローバ)”は、創業150 周年を迎えます。この秋冬は、150 周年記念し、日本で人気のマリンスターから待望の日本限定モデルが登場。1970 年代に誕生し、上品なスポーツテイストでファッション性の高いデザインと20 気圧防水の高韴能性をあわせ持つ人気コレクション「マリンスター」から、黒く着色したマザーオブパールを文字盤全面に使用した自動巻きモデルが発売します。

文字盤のマザーオブパールはブラックに染め上げることにより、落ち着いた大人の雰囲気の中に華やぎを持たせました。天然素材のため、一つ一つ異なる表情を楽しめます。文字盤に合わせ、全体をシルバーとブラックの落ち着いたツートンの雰囲気でありながら、ダイヤルの4 時位置にある赤いスモールセコンドがアクセントとなり、華やかさも加わりました。

そして、文字盤7 時位置をオープンハート仕様とすることで、韴械式ならではのてんぷの動きを見て楽しむことができ、大人の遊び心を刺激します。

ケースは多層構造で、ベゼルは6つのビス止め、その下には全体のトーンに合わせ、ダークグレーPVDを施したパーツも使用し、細部にこだわりました。
デザイン面のみならず韴能面でも、20 気圧防水を備えており、またラバーストラップは裏側に溝のある波模様を入れることにより汗を逃がす工夫を施した、実用性の高い時計です。

実用性の高さと品のある文字盤やケースデザインを実現し、都会的な印象を持つこの時計は、カジュアルシーンからオフィシャルな場まで、オン/オフを問わずお愉しみいただけます。

【仕様】
マリンスター
品番:98A332
税込価格:82,500 円
150 周年記念 日本限定モデル

ムーブメント:自動巻き
ケース:ステンレススチール
・ケースサイズ:径45mm /厚13.45mm
・防水 20 気圧防水
ストラップ:ラバーストラップ

【お問い合わせ】
ブローバ相談室
TEL: 0570-03-1390
受付時間: 9:30~17:30 (祝日を除く月~金)

[BULOVA]
BULOVA(ブローバ)は、1875 年にジョセフ・ブローバがニューヨークで創業し、150 年の歴史を持つ老舗アメリカ時計ブランドです。数々の先進的な技術をもとに時計市場を牽引し、1960 年の世界初の音叉式腕時計”アキュトロン”、2016 年のカーブしたクロノグラフムーブメント搭載の”カーブ”など、数々の「世界初」を発表してきました。これまでの伝統を守りつつ、これからも独自のデザインとテクノロジー、そして優れた品質を合わせ持つ時計を世界中へ届けていきます。

エドックスがクロノラリー スポーツマン クロノグラフの新作を1月12日発売~

EDOX( エドックス)が、伝説のカーレーシングドライバーであるファン・マヌエル・ファンジオの栄光を称え、クロノラリー スポーツマン クロノグラフ オートマティックの限定モデルを、11月12日に全国の正規販売店およびエドックス オンラインストアで発売します。

エドックスとファン・マヌエル・ファンジオ
1884年の創業以来、エドックスはスポーツシーンと深く結びつき、とりわけモーターレースとの関係において独自の存在感を放ってきました。耐久性、防水性、精密性を追求する姿勢は、極限の状況下で勝負が決するレースの世界と共鳴し、世界ラリー選手権(2009年)、(ダカール・ラリー 2012年)、FIA世界ラリークロス選手権 (2019年)といった最高峰の競技大会で公式計時を担当、「ザウバーF1チーム」のプレミアムパートナーに就任( 2016年)した実績も持っています。2021年には、「BMW M モータースポーツ」とのスポンサーシップを締結し、発売した記念モデルが大きな話題を呼びました。

この度、アルゼンチンにあるファンジオ博物館の協力により、1950年代のF1で5度の世界チャンピオン[※1]に輝き、「エル・マエストロ(巨匠)」と称えられた伝説のレーサーであるファン・マヌエル・ファンジオ(1911~1995年)の栄光を称える限定モデルを発売いたします。

ファンジオは、冷静な判断力と的確なマシンコントロールによって、命に関わる深刻な事故が多発していた1950年代のF1で生涯無傷。アルファロメオ、メルセデス・ベンツ、フェラーリ、マセラティという4つの異なるチームで戦い、圧倒的な勝率を誇りました。アイルトン・セナやミハエル・シューマッハらと並び、史上最も完成度の高いドライバーの1人と評価され、母国アルゼンチンでは国民的英雄として尊敬されています。ドライバーとしてのファンジオの圧倒的な技術と万能性は、エドックスが体現してきた精度と信頼性の精神と重なります。本作は、クラシックレーシングの精神を現代に蘇らせるとともに、ファンジオの不滅の遺産を永遠に伝えるタイムピースです。

[※1]2003年にミハエル・シューマッハに破られるまで、46年もの間、史上最多記録を誇っていました。

≪特徴≫
ネオ・ヴィンテージウォッチ
1972年に発売したスポーツマン クロノグラフ 手巻き、(直径37mm)に着想を得て開発した、クロノラリー スポーツマン クロノグラフ オートマティックの、新作モデル。

1972年と今回の最新作

1970年代に流行したレトロフューチャーデザインのトノー型ケースやドーム型風防、レーシングの世界を彷彿とさせるクロノグラフ機構やタキメーターなどはベースモデルを踏襲しつつ、信頼性の高いスイス製機械式クロノグラフムーブメントを現代的な直径41mmのケースに収めています。ダイバーズウォッチの先駆者として培ってきた技術を発揮し、ベースモデルの4気圧/40m防水から30気圧/300m防水へスペックアップしました。

ファンジオの栄光を称えるレーシング仕様
モータースポーツのドライバーがレースシーンで着用することを想定し、視認性の高いダイアルにストップウォッチ機能であるクロノグラフ、フランジに平均時速を測定できるタキメーターを搭載。クロノグラフはスポーティーな印象の縦3つ目デザイン。レースの激しさを意味するレッドのクロノグラフ秒針・積算針により、ひと目で経過時間を判読可能。ダイアル4時位置にファンジオのサインをプリントしています。

レーシンググローブを着用したままでも操作しやすいよう、プッシュボタンを大きめに設計。穴から熱を逃がし通気性を高めるパンチング仕様のブラウンレザーストラップも付属します。

ケースバックは、精緻なムーブメントの鼓動を間近に楽しむことができるシースルー仕様。レーシングカーのボンネットを開け、エンジンを覗き込む瞬間に通じています。

レースの世界でパワーユニットが勝敗を左右するように、時計の心臓部であるムーブメントの精度を追い求めるエドックスの哲学をご体感いただけます。ファンジオの栄光を称える限定モデルの証明として、“TRIBUTE TO FANGIO” “LIMITED EDITION”の文言とシリアルナンバーが刻印されます。

【仕様】
クロノラリー スポーツマン クロノグラフ オートマティック
ファンジオ リミテッド エディション
品番(画像左より) :01132-3G-BEAN(オフホワイト)/01132-3BU-BUGN(ネイビーブルー)
税込み価格 :715,000円
限定本数 :各世界限定115本

ムーブメント:キャリバー EDOX011S(SW500・自動巻き)
・機能 :時・分・秒 (スモールセコンド)
・表示、日付・曜日表示、クロノグラフ
・30分積算計、12時間積算計
・タキメーター
・石数 :25石
・振動数 :28,800振動/時
・パワーリザーブ :約48時間
ケース:316Lステンレススティール
・ケースサイズ :直径41mm、厚さ16.8mm
・風防 :ドーム型サファイアクリスタル(無反射コーティング)
・ケースバック :シースルーバック
・防水性 :30気圧/300m
・ラグ幅 :20mm
・その他 :ねじ込み式リューズ
ストラップ:316Lステンレススティール (メッシュブレスレット)
・バックル種類 :片開き Dバックル
・バックル素材 :316Lステンレススティール
・付属 :レーシング仕様のブラウンレザーストラップ

[エドックス]~THE WATER CHAMPION
優秀な時計職人クリスチャン・リュフリ=フルーリーが、妻の誕生日を祝うため自身でデザインして作った懐中時計。この贈り物の美しさに感動した妻から、時計ブランドを立ち上げることを勧められ、1884年にスイスのビール/ビエンヌでエドックスを創業しました。ブランド名は、(「時間」を意味する古代ギリシャ語に由来しており、ブランドエンブレムである砂時計のマークは「不朽」を象徴しています。2024年に、創業140周年を迎えました。
創業当時は懐中時計で名を成していましたが、1950年代から腕時計の製造にシフト。世界初の特許を取得した防水機構を開発するなど、過酷な環境下でも計時機能を維持できる高性能な時計づくりを追求してきました。1961年に発表したブランド初の防水時計デルフィンに始まり、現在のフラッグシップコレクションであるクロノオフショア1、海の神を象ったネプチュニアンに至るまで、50年以上にわたってダイバーズウォッチ開発の先駆者として最前線を走り続けています。国際的なラグジュアリースポーツの大会オフィシャルタイムキーパーを務めるなど、スポーツシーンとのパートナーシップを数多く締結しています。耐衝撃性や防水性などのタフネスに優れたエドックスウォッチは、一流アスリートからも厚い信頼を得ています。

オーデマ ピゲ、41MM パーペチュアルカレンダーウォッチのための革新的な設定デバイスを発表

オーデマ ピゲは、ドバイ未来財団(DFF)とのパートナーシップ開始から 2 年を経て、最新の 41mm のパーペチュアルカレンダーウォッチを自動で調整、巻き上げる画期的なウォッチボックスを発表します。このプロジェクトは、DFF のロボティクスおよび応用研究イニシアティブである Dubai Future Labs(ドバイ フューチャー ラボ)との共同開発によるもので、異分野の協業が伝統的な時計製作の枠を超え、業界全体に新たな革新の可能性をもたらすことを示しています。この革新的なツールは、機械的精度、ロボティクス、人工知能、洗練されたデザインをシームレスに融合させており、複雑機構をより使いやすく、より身近なものにするというブランドの取り組みの新たな一歩となります。このデバイスはドバイ ウォッチウィークで初めて公開されます。

マニュファクチュールの 41mm パーペチュアルカレンダーウォッチの調整をシンプルにするウォッチボックス。オーデマピゲコピーN級品とドバイ未来財団は時計製作のイノベーションに新たなページを開いた。© Courtesy of Audemars Piguet

イノベーションへの 目的を明確にしたアプローチ
この調整ボックスは、「複雑機構の調整方法を再考し、ユーザーを体験の中心に据える」という明確な目的のもと開発されました。オーデマ ピゲが長年掲げてきた、常識への挑戦とさらなる高みを目指す姿勢に沿って、このデバイスは技術革新と美しいデザインを融合させ、複雑な機構との関わりをよりシンプルに、より直感的なものにしています。

パーペチュアルカレンダーはその複雑性ゆえに高く評価されてきましたが、これを使いこなすには時計に関する高い知識と特殊なツールを必要とします。2025年に登場したキャリバー7138とキャリバー7136の導入は一つの転機となり、人間工学に基づき、全ての修正をリューズで行えるようにし、操作性が向上しました。オーデマ ピゲのこの新しいデバイスはこの画期的な技術をさらに発展させ、永久カレンダー機構の時刻合わせと巻き上げを自動で行うソリューションを提供します。これまで専門的な知識を要した操作を、直感的かつ明快な体験へと変えることで、ユーザーにとっての利便性を大きく向上させています。

ユーザーにとって複雑機構機構をより使いやすいものにすることで、ブランドはオートオルロジュリーの世界への扉をより幅広い層に向けて開きます。今回発表されたインテリジェントなウォッチボックスは、まさにその姿勢を体現するものであり、時計製作の卓越した技術と最先端のテクノロジー、人工知能をつなぐ、シンプルかつ機能的なソリューションです。

エンジニアリング、ロボット工学、AIを融合させた自動ツール
機械工学、ロボット工学、コンピューティング、AI を組み合わせたこの設定デバイスは、キャリバー7138 を搭載したマニュファクチュール最新の 41mm パーペチュアルカレンダーウォッチを自動で調整するよう設計されています。伝統と革新の間にある絶え間ない緊張感を受け入れつつ、クラフツマンシップへの情熱を継承しながら、オートオルロジュリーを定義する新たな技術的可能性への扉を開きます。 時計をボックスに収めると蓋が締まり、完全自動の設定プロセスが始まります。約5分間で、システムが調整を必要とするカレンダー表示を識別し、ユーザーの操作なしで修正を行います。この操作は、複数の技術が調和して連携することで可能となっています。

まず、機械式のモジュールが人の手の精密さと動作を再現し、時計の“オールインワン”リューズで全ての調整を安全かつ正確に行います。電子モジュールが機械部分とコンピュータビジョンシステムの間の通信を制御します。コンパクトな構造により、限られたスペース内でデータの流れと操作コマンドを効率的に管理し、ツールのエレガンスを保ちながら技術的な複雑さを支えています。
カバーの中に目立たないよう取り付けられた視覚モジュールが、ダイヤルのパーペチュアルカレンダーの表示と針の位置を認識します。この視覚データは、さまざまな文字盤に対応できるよう訓練された AI の機械学習アルゴリズムによってリアルタイムで解析され、デバイスがそれぞれの時計に個別に適応できるようにします。最後に、専用ソフトウェアが全体のオペレーションを統括し、カメラから取得したデータをもとに機械モジュールを制御。Bluetooth 接続、エラー検知、フィードバックの伝達までを一元的に管理します。

「パーペチュアルカレンダーの設定デバイスを作ることはオーデマ ピゲの数年来のビジョンでした。 キャリバー7138の革新的な“オールインワン”リューズがこの夢を実現させました。これはドバイ未来財団と行なってきた異分野協働の成果です」 ルカス・ラッジ(オーデマ ピゲ チーフ インダストリアル オフィサー)

APとDFF:伝統の時計製作と テクノロジーの融合
オーデマ ピゲは時計製作の伝統という境界を押し広げ、時計産業を新たな高みへと導くべく、テクノロジー開発に関する世界最先端プラットフォームの一つであるドバイ未来財団(DFF)とパートナーシップを結びました。 このコラボレーションは、マニュファクチュールの顧客体験を向上させるために設計された革新を実現するうえで重要な役割を果たしました。DFFの専門知識と、業界を超えた強固な関係構築への共通のコミットメントによって、この野心が可能となったのです。
2023 年にスタートしたこのプロジェクトは緊密な業種横断的パートナーシップとなり、伝統的な時計製作と最先端のエンジニアリング、デザインとを結びつけることになりました。オーデマ ピゲは時計製作における専門知識とビジョンを提供し、財団のRDI機関であるドバイ フューチャー ラボがプロトタイプの開発を主導し、技術的なアーキテクチャ全体の設計と統合を担いました。両者が緊密に連携することで、マニュファクチュールの高い品質と精度の基準を、DFFならではの革新アプローチと融合させることが可能となったのです。

このビジョンの実現に向けて、オーデマ ピゲは信頼できるパートナーのネットワークを活用し、開発の各段階でそれぞれが専門的な貢献を行いました。DFL はプロトタイピングと技術の統合を進め、 全体のデザインとデザインコードはマックス・テリオ(Eight Inc.)[註※]が担当しました。ブランドのビジョンを尊重した創造的なクリエーション力が評価されたものです。

[註※マックス・テリオ]
デザイン分野で20年以上のキャリアを持つマックスは、レッド ドット アワードを受賞したクリエイティブなデザイナーで、革新への境界を常に押し進めるパワーで知られます。世界の著名なブランドを顧客に持ち、航空業界から福祉モビリティ、ホスピタリティ、ラグジュアリー アクセサリーまで、人間を中心に据えた体験と視点で変革をもたらします。マックスは真の世界市民として産業、パッケージング、内装、ブランドアイデンティティ、ジュエリーなど、多様な分野でデザイン活動を行なっています。伝統的なデザインを超越する彼の仕事は常に未来のかたちを求めて進化し、ビジネスに大きな発展をもたらします。ディテールと優れたクォリティに最大の注力を傾けるマックスのデザインは、インスピレーションを与えるだけでなく成果と実績をもたらします。
— https://www.linkedin.com/in/max-terio/

「オーデマ ピゲとのコラボレーションではスイス第一線の時計製作を実際に体験することができ、当社のエンジニアリング技術を世界で最も由緒ある洗練された産業の一つと融合させることができました。我々のチームにとって、これまでやったことのない先駆的なプロジェクトであり、胸躍る挑戦でもありました。当社のロボット工学、自動システムに関するR&Dの力を発揮することができたのは嬉しいことです。時計製作は精度と伝統の上に成り立っています。ドバイ フューチャー ラボも同じ価値観を共有し活動しています」
カリファ・アル・カマ(ドバイ フューチャー ラボ、DFF エグゼクティブディレクター)

未来的なデザインの中に息づく 造形言語の伝統
この革新的なアシスタントデバイスは、伝統に深く根ざしつつブランドのデザイン言語を腕元からさらに広げる、新しいカテゴリーのオブジェを時計市場に提供します。この設定ボックスはマニュファクチュールの社内デザインチームとの対話を通じて生み出され、ブランドの美学コードを忠実に反映し、卓越した品質基準を満たすよう設計されています。
ボックスのシルエットはオーデマ ピゲの故郷に根差した豊かなレガシーを表現し、その文化と環境を感じさせます。耐久性に優れ、調和的で優雅な感性を集約したライン。触感と視覚の両面で上質さを最大に表現する優れた素材が選ばれました。温かみと洗練を感じさせる柔らかな触り心地の表面の仕上げに加え、コントラストと信頼性を感じさせるポリッシュメタルのアクセントが施されています。

「全てのプロポーションは直感的な理解につながり、どのディテールもバランスのとれたビジュアル、エルゴノミクス、快適なタッチ操作を実現しています。このデバイスは、マニュファクチュールの形態は機能に従う(form follows function)というデザイン哲学の延長線上にあり、クラフツマンシップが精緻なかたちで表現されています。この前例のないデバイスは、テクノロジー機器、芸術作品、そして機械工具の境界を曖昧にします。
形状と伝統の時を超えた調和。デザインとは単に外観だけではありません。心や感情への深いコネクションをもたらします。イノベーションが感動、伝統、テクノロジーを結びつけるのです」
マックス・テリオ(デザイナー)

“THE BEAT GOES ON”
«時を刻み、胸に刻まれる»

カバーを開けた設定ボックスの側面 © Courtesy of Audemars Piguet

【仕様】
ウォッチボックス

機能:パーペチュアルカレンダーの自動設定とムーブメント巻き上げ
ケースの素材 :ソフトタッチ仕様の側面、ポリッシュメタルのディテールとボタン
・全長 :20 cm
・全幅:12 cm
・全高:15 cm
・全重量:約 2 kg
・作動時間: 約 5分

【お問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000

[オーデマ ピゲ]
オーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるウォッチブランドです。1875 年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマ ピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。

TAG HEUERスーパーコピー時計 x FRAGMENT~アヴァンギャルドなコラボレーションの新章が始動

2018年以来、クリエイティブな対話を続けるタグ・ホイヤーとフラグメント(fragment design)が再びタッグを組み、第3弾となるコラボレーションモデル「タグ・ホイヤーカレラクロノグラフ x フラグメントリミテッドエディション」が発表されます。今回、その対話の結晶として、藤原ヒロシ氏らしいデザインコードが息づいたグラスボックスデザインのクロノグラフは、静かな美意識が形となり、モダンで自信に満ちたタイムピースへと再解釈されています。

スイスの高級時計ブランドのタグ・ホイヤーとフラグメントが、再び「タグ・ホイヤーカレラ」コレクションに着目。ミニマルな表現を通じてそのレガシーをさらに洗練させます。

カルチャーのイノベーターとして世界的にその名を馳せ、ストリートウェアのゴッドファーザーとも称される藤原ヒロシ氏は、自身のブランドであるフラグメントを通じて、単なる影響力以上のもの、つまりコレクターとしての審美眼、デザイナーとしての哲学、そして機械式時計への深い情熱をこのコラボレーションにも反映させています。両ブランドの関係は、互いへの敬意から基盤に発展してきました。フラグメントは、クリエイティブの世界全体を刺激する直観力を持ち、タグ・ホイヤーは、モーターレーシングと高精度という唯一無二のレガシーを受け継いでいます。

過去2作のコラボレーションウォッチは、発表されるや否や熱狂的な人気を博しました。それは、藤原氏の明快な美意識とタグ・ホイヤーのクラフツマンシップが交差し、真のプロダクトとして成立していたからにほかなりません。そして今回、第3章となる新作の舞台は再び「タグ・ホイヤーカレラ」に戻ります。

「このコラボレーションは、く愛されるデザインの本質を物語っています。藤原ヒロシ氏は、私たちが自分たちのヘリテージにアプローチするのと同じやり方、つまり精度、革新性、そして真のアイデンティティは作り直す必要はなく、ただ明らかにするだけでいいという考えを深く理解したうえで、この時計に向き合ってくれました。新作タグ・ホイヤーカレラクロノグラフ x フラグメントリミテッドエディションは、その共通認識から生まれた結晶であり、この時計を皆様にお届けできることを大変嬉しく思っています。」
アントワーヌ・パン(タグ・ホイヤー CEO)

「タグ・ホイヤーカレラを眺めていると、表現すべきフォルムとストーリーが浮かび上がってきます。今回のコラボレーションにおける私の役割は、その構造に耳を傾け、完成度の高いデザインのバランスを守ることでした。あらゆるディテールの存在意義を問い、理由のないものは何ひとつ加えていません。ベゼルを白にしてコントラストを出すなど、私自身のアイデンティティをほんの少し加えることで、既存のカレラとは異なる印象をもたらすデザインに仕上げました。」
藤原ヒロシ(フラグメント創設者兼クリエイティブ・ディレクター)

再解釈されたレガシー
ブランドのデザインヘリテージの基盤となる重要なコレクションのひとつ、「タグ・ホイヤーカレラ」は、ジャック・ホイヤーがドライバーのために開発した、高精度で視認性に優れるクロノグラフとして1 963年に発表されました。モータースポーツ史上屈指のスリリングなレースである「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」にちなんで名付けられたこのタイムピースは、ハイスピード環境で光る洗練されたスタイルと技術的卓越性のシンボルとして、瞬く間に認知されることとなります。

その後数十年にわたり、「タグ・ホイヤーカレラ」は、その本来の意図を忠実に守りながら進化を遂げてきました。近年では、グラスボックスデザインのクロノグラフが、このラインに新たな次元の感覚をもたらしています。今回のコラボレーションウォッチでは、湾曲したフランジ、コントラストが映えるホワイトのアウターフランジ、ブラック・オン・ブラックのダイヤルがその特徴的な構造を形成しています。さらに、1と11の数字をフラグメントのロゴであるアイコニックなサンダーボルトに置き換えたフラグメント仕様の日付ディスクがデザイン引き立てています。この革新的な解釈により、1 960年代の精神を受け継ぎながらも、現代的な素材とプロポーションを採用することで、ダイヤルの明瞭さ、奥行き感、視覚的インパクトを高めています。

藤原ヒロシ氏がそもそもなぜ「タグ・ホイヤーカレラ」に惹かれたのかを理解するには、その背景をおさえておくことが極めて重要です。藤原氏が時計に強い関心を抱いていることは広く知られていますが、タグ・ホイヤーとの関係は、精度、さりげない破壊的イノベーション、機能美に基づくデザインという共通の価値観に基づいて築かれた、非常にパーソナルなものです。

2018年のフラグメントとの最初のコラボレーションでは、「タグ・ホイヤーカレラ」が取り上げられ、大胆で無駄を削ぎ落としたデザインが導入されました。現代の文脈においてこのモデルをどう見せるかが再定義されたのです。2020年には、このパートナーシップの視点は「タグ・ホイヤーフォーミュラ1」に向けられ、よりグラフィックでハイコントラストなステートメントモデルが誕生しました。いずれのモデルも、藤原氏の特徴となっているブラック&ホワイトの配色を採用し、瞬く間にコレクターズアイテムとなります。

そして202 5年、「タグ・ホイヤーカレラクロノグラフ x フラグメントリミテッドエディション」によって、コラボレーションは原点である「タグ・ホイヤーカレラ」へと回帰。ただし今回は、グラスボックスデザイン時代のクロノグラフへと進化を遂げています。

意図的なコントラスト、絶対的な明瞭さ
コラボレーション第3章で主役を演じるのが、「タグ・ホイヤーカレラクロノグラフ x フラグメントリミテッドエディション」。新しい39 mmケースは、グラスボックスを通じて藤原ヒロシ氏の代名詞ともいえるデザインビジョンを再解釈した、印象的なブラック&ホワイトのコントラストで見る人を魅了します。また、フラグメントのサンダーボルトロゴをはじめとするアイコニックなデザインコードが、ダイヤルにさりげなく組み込まれ、タイムピースに独自な個性を与えています。ステンレススティール製ケースには交互仕上げが施され、ドーム型サファイアクリスタルが、柔らかく光を吸収するブラックオパーリンダイヤルを縁取り、滑らかな視覚的質感を生み出しています。ホワイトの湾曲したフランジが抑制の効いたコントラストをもたらす一方、ダイヤル、サブダイヤル、フランジ上のすべてのマーキングをシルバー仕上げとすることで統一感が保たれています。

クロノグラフの針にはロジウムコーティングが施され、タキメータースケールもベゼルにライトグレーを採用。これもまた藤原氏のデザインディレクションによるものです。

ブレスレットは、往年のスタイルを踏襲し、今年初めに復活したタグ・ホイヤーの7連のビーズオブライスブレスレットを採用。ただしセンターリンクにはブラック PVDコーティングを施すことで、コントラストを効かせることでブレスレットにも独特の表情を持たせています。

ムーブメントには、約80時間という驚異的なパワーリザーブを実現し、 5年間の延保証も適用される自社製ムーブメント TH2000を採用。そして、フラグメント仕様に仕上げられたムーブメントデザインも、このタイムピースを際立たせる重要な要素です。タグ・ホイヤーシールドを象ったローターには、ブラックのグラフィック装飾が施され、藤原氏のビジュアル言語でタグ・ホイヤーのエンブレムを再解釈。フラグメントのロゴもサファイアクリスタルに直接プリントされ、コラボならではのデザインタッチが加えられています。性能にこだわり、エンジニアリングを駆使したムーブメント構造は、コラムホイールと垂直クラッチを採用することで、クロノグラフの滑らかな動作を実現し、双方向自動巻き上げ機構により、効率的なエネルギーの流れを約束しています。

ケースバックにはその縁に沿って勝利の冠が刻印され、フォーミュラ1 (Formula 1®)の黄金時代を彷彿とさせます。ジャック・ホイヤーが才能あふれる優勝ドライバーたちにゴールドのカレラを贈り、ドライバーたちがこの時計を幸運のお守りとされたという伝統に由来する勝利の冠の刻印は、今や成功のシンボルとして認知されています。

このタイムピースのデザイン理念が反映されたパッケージには、タグ・ホイヤーとフラグメントそれぞれのロゴが際立つように配置され、対照的なブラックとホワイトで表現されています。タイムピースは、洗練されたブラックボックスに収められ、エンボス加工が施されたブラックポーチが付属。すべてのディテールにエレガンスとブランドのシグネチャーが絶妙に融合しています。

コレクターズアイテム
「タグ・ホイヤーカレラクロノグラフ x フラグメントリミテッドエディション」は、スイスのウォッチメイキングと日本のクリエイティブな感性という2つのカルチャーが真摯に向き合うことで生まれた、 500本限定シリアル番号入りタイムピースです。

【仕様】
タグ・ホイヤーカレラクロノグラフ x フラグメント リミテッドエディション
品番:CBS221B.BA0045
販売予定価格:130万3,500円(税込)
発売予定時期:2025年12月

ムーブメント:キャリバー TH20-00
・機能:時、分、秒、クロノグラフ
ダイヤル:ブラックオパーリンダイヤル
・ブラックのインナーフランジ、ホワイトの60秒/分スケール付
・ホワイトのアウターフランジ、シルバーのタキメータースケール付
・3つのカウンター:
 -3時位置:ロジウムコーティングを施したブラックオパーリンのクロノグラフ分カウンター
 -6時位置:ロジウムコーティングを施したブラックオパーリンの秒表示
 -9時位置:ロジウムコーティングを施したブラックオパーリンのクロノグラフ時カウンター
・グレーのプリントインデックス、グレーのスーパールミノバ®を塗布
・ロジウムコーティングとファセット加工を施したポリッシュ仕上げの時・分針
・ホワイトのスーパールミノバ®を塗布
・ロジウムコーティングを施したポリッシュラッカー仕上げのセンター針
・ホワイトのTAG HEUERプリントロゴ
・12時位置:日付表示
・CARRERA、SWISS、FRAGMENTのプリント
ケース:サテン/ポリッシュ仕上げを施したステンレススティール製ケース
・ケースサイズ:直径 39 mm/厚 13.9 mm
・ラグからラグまでの垂直のサイズ: 46 mm
・両面反射防止コーティングを施したドーム型サファイアクリスタル
・3時位置:ステンレススティール製リューズ
・2時位置:サテン/ポリッシュ仕上げを施したステンレススティール製ラウンドプッシュボタン
・4時位置:サテン/ポリッシュ仕上げを施したステンレススティール製ラウンドプッシュボタン
・ステンレススティール製ねじ込み式サファイアケースバック、リミテッドエディションを示すシリアル番号
・特別なエングレービング
・防水性:100m防水
ブレスレット:ステンレススティール製7列ブレスレット、ブラックのセンターリンク
・サテン/ポリッシュ仕上げステンレススティール製バタフライフォールディングバックル
・セーフティプッシュボタン付、 TAG Heuerシールドロゴ

【お問い合わせ】
LVMHウォッチ・ジュエリージャパンタグ・ホイヤー
TEL:03-5635-7030

[タグ・ホイヤー]
1860年にエドワード・ホイヤーがスイスのジュラで設立したタグ・ホイヤーは、世界をリードするラグジュアリーグループ LVMH Moët Hennessey Louis Vuitton SE(「LVMH」)傘下の高級時計ブランドです。タグ・ホイヤーはスイスのラ・ショー・ド・フォンに本社を置き、4か所の生産拠点を擁し139か国で活動しています。タグ・ホイヤーの製品は、公式オンラインブティックwww.tagheuer.com、および世界260のブティックと2300の販売店でお求めになれます。当社は、タグ・ホイヤーCEOを務めるアントワーヌ・パンが率いています。タグ・ホイヤーは165年間にわたり、生粋のアヴァンギャルドな時計作りの精神と、革命的な技術を駆使した革新を追い続ける姿勢を証明してきました。 1887年に発表された機械式ストップウォッチ用の振動ピニオン、1916年発表のマイクログラフ、1969年に発表された世界初の自動巻クロノグラフムーブメントであるキャリバー11、2015年の世界初高級スマートウォッチなどがその一部です。今日のブランドのコアコレクションは、ジャック・ホイヤーのデザインによる3つのアイコニックなコレクション、タグ・ホイヤーカレラ、モナコ、オータヴィアで構成されています。そしてこれらに、現代的なタグ・ホイヤーリンク、アクアレーサー、TAG Heuer Connected CalibreE5、フォーミュラ1 の各ラインが華を添えています。
新たなスローガン「Designed toWin」(勝利のために)を体現しながら、タグ・ホイヤーは、大胆なイノベーション、しなやかさ、そして優れたパフォーマンスというレガシーを築き続けています。タグ・ホイヤーの限界を押し広げ、最も重要な瞬間に最高のパフォーマンスが発揮できるようにすることへの情熱は、著名なパートナーシップやブランドアンバサダーたちにも反映されています。

タグ・ホイヤースーパーコピー 最も人気のカレラ クロノグラフの限定モデルを発表した。

タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ 60周年 アニバーサリーエディションと名付けられ、ストレートな表現がなされた。

TAG Carrera
 リバイバルウォッチやスローバックウォッチに対するタグ・ホイヤーの現在のデザイン理念と同様、このモデルのケースは直径39mmとなっている(ヴィンテージの先代モデルより約3mm大きい)。デザイン面では、シルバーの背景と対照的なブラックのインダイヤルを備えたパンダスタイルのダイヤルが特徴的だ。パンダはシルバーではなくホワイトだが、その点はご容赦いただきたい。

 シルバーダイヤルはサンレイ仕上げで、ブラックのスモールセコンドと同心円状に配置されたテクスチャーと見事に調和している。タグ・ホイヤースーパーコピー中央のクロノグラフ針は、ブラックラッカー仕上げだ。ブラックとシルバーの組み合わせが強くなり過ぎないように、マーカー上と針に夜光塗料を塗布している。

TAG Carrera
 ダイヤルの文字は控えめで、タグ・ホイヤーの伝統である“TAG”のブランドマークが取り除かれているため、たとえサイズは違っても、オリジナルモデルに忠実なものとなっている。もうひとつの特徴は、80時間パワーリザーブを誇る自動巻きキャリバー ホイヤー02とブラックローターを見せるシースルーバックだ。また、ケースバックには600本生産されたうちの1本であることを示すシリアルナンバーが刻まれている。

TAG Carrera
我々の考え
2023年はタグ・ホイヤーにとって記念すべき年であるため、この機会を盛り上げる時計があるだろうと考えていた。私は、このアニバーサリーリリースの無駄を省いたアプローチにとても好感を持った。カレラ 2447は、それ自体が伝説的なリファレンスで、モノクロームのモデルが最もよく見られる。そして、この2447SN(Sはシルバー、Nはノワール)は、今回のリリースを特別なものにしている。

TAG Carrera
In-Depth: タグ・ホイヤー 初代カレラを解説

カレラ誕生60周年を記念して、HODINKEEのアーカイブで、このアイコニックなクロノグラフを深く掘り下げてみよう。

 このふたつの文字は、2447のパンダダイヤルのバリエーションを示しており、60周年記念のキックオフに際して、タグがこのモデルへのオマージュを選んだことは注目に値する。このブランドは、昔を思い起こさせる美的要素の多くで素晴らしい仕事をしたと思う。これは、タグが長年にわたってレガシーの再解釈を制作してきたなかで、本当にうまくやっていることだ。

 ヴィンテージスタイルのホイヤーブランド、そしてストラップのホイヤーバックルも非常にクールだ(バックルを正しく取り付けることの重要性を過小評価はいけない)。もちろん、この限定モデルにはスーパールミノバが使用されているため、トリチウムを表す“T”マークはないし、内部には現代的なムーブメントが搭載されているが、これらはすべて昔のモデルにしか見えない現代的な時計を作るためのものだ。我々はどこかで進歩しなければならないのだ。

TAG Carrera
そう、このバックルだ。

 しかしながら、私は往年のモデルがたまらなく好きなため、タグが36mmのケースとクローズドケースバックを備えた忠実なリメイクを発表するのを見たかった。ムーブメントの大きさ、そしてそのようなことを実現するブランドの活動にどのような影響を及ぼすか、現代の事情では限界があることは理解しているが、少年は夢を見るものなのだ。

 夢のような話といえば、この600本の限定モデルは現在発売中だが、今年発売される予定の時計はこれだけではない。実際に、タグ・ホイヤーは、これは60周年を記念して計画された一連のリリースの始まりに過ぎないとしている。次に何が出てくるか、予想はあるだろうか?

TAG Carrera
基本情報
ブランド: タグ・ホイヤー(TAG Heuer)
モデル名: タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ 60周年 アニバーサリーエディション(TAG Heuer Carrera Chronograph 60th Anniversary)
型番: CBK221H.FC8317

直径: 39mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤: シルバー
インデックス: アプライド
夜光: あり
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: レザーストラップ

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ムーブメント情報
キャリバー: 自動巻きキャリバー ホイヤー02
機能: 時・分表示、スモールセコンド、クロノグラフ
直径: 31mm
パワーリザーブ: 80時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 33
クロノメーター: なし

価格 & 発売時期
価格: 89万1000円(税込)
発売時期: 発売中
限定: あり。世界限定600本