【2026年最新】オーデマ ピゲ「ロイヤルオーク ミニ 23mm 霜金ゴールド」が30.9万円で“ジュエリーと時計の融合”と称される理由|霜金工芸・Petite Tapisserie・石英ムーブメントを徹底解説

【2026年最新】オーデマ ピゲ「ロイヤルオーク ミニ 23mm 霜金ゴールド」が30.9万円で“ジュエリーと時計の融合”と称される理由|霜金工芸・Petite Tapisserie・石英ムーブメントを徹底解説

2024年に発表された オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)『ロイヤルオーク ミニ 23mm 霜金ゴールド』(型番:67630BA.GG.1312BA.01)は、発表直後から「腕時計ではなく、装着するジュエリー」として、世界中の女性コレクターから熱狂的な支持を受けています。

このモデルは、単なる“小型のロイヤルオーク”ではなく、イタリア人ジュエリーデザイナー カロリーナ・ブッチ(Carolina Bucci)とのコラボレーションによって生まれた現代的霜金(Frosted Gold)を纏い、1970年代の女性向けロイヤルオークの精神を現代に再解釈した特別作です。

本記事では、なぜこの一本が「30万円台で手に入る究極のジュエリーウォッチ」と称されるのか、その魅力を徹底解説します。

モデル概要:ロイヤルオーク史上最小の“ミニ”サイズ

公定価格:¥309,000(メーカー希望小売価格)
ケースサイズ:23mm(厚さ6.6mm)—— 現在のロイヤルオークシリーズで最も小さなサイズ
素材:18Kイエローゴールド(霜金仕上げ)
防水性能:50m
ムーブメント:Calibre 2730 石英

この23mmサイズは、1997年に発表された20mmのヴィンテージ・ミニモデルを現代的に再解釈したもので、オーデマ ピゲが半世紀以上にわたり培ってきた女性向けロイヤルオークの集大成と言えます。

革新工芸①:“霜金”(Frosted Gold)——ダイヤモンドの星塵のような輝き

“霜金”(Frosted Gold)は、イタリア人デザイナー カロリーナ・ブッチが提唱し、オーデマ ピゲが2016年に導入した独自の貴金属加工技術です。

製法:熟練職人がダイヤモンド先端の特殊工具で18Kゴールド表面を無数に微細に叩き、均一な凹凸を形成
視覚効果:光を多方向に乱反射させ、まるでダイヤモンドの星塵(stardust)
触感:見た目はざらついて見えても、実際には滑らかで肌触りが非常に良い

この技法は、1970年代のフィレンツェで使われていた伝統的“捶金(gold hammering)に由来しますが、オーデマ ピゲはこれを現代の精密製表技術と融合させ、独自のアートとして昇華しました。

デザインディテール:Petite Tapisserie 小格紋の極致

文字盤には、ロイヤルオークの象徴である “Petite Tapisserie(プティ・タピスリー)” を採用。

パターン:0.3mm四方の小さな四角形が規則的に並ぶ、オーデマ ピゲ独自の機刻彫り
効果:光の反射で深みと立体感を生み出し、小型盤特有の単調さを完全に払拭
色調:ゴールドベースで、霜金ケースと完璧に調和

また、ポリッシュ仕上げの18Kゴールド製バーインデックスと針が、文字盤の繊細な質感をさらに引き立てています。

実用性:7年以上駆動の石英ムーブメント Calibre 2730

このモデルが搭載するのは、Calibre 2730 石英ムーブメントです。

電池寿命:7年以上
利点:
抜群の精度(±10秒/年)
メンテナンスフリー(長期旅行や保管後もすぐに使える)
薄型設計(6.6mm厚を実現)

オーデマ ピゲは、「女性が夜のパーティーに出かける前に、時計の時間を合わせる必要がないようにしたい」という考えから、この石英ムーブメントを選択しました。これは、実用性への深い配慮の現れです。

装着体験:ブレスレットも霜金で統一

ブレスレット:18Kイエローゴールド製(霜金仕上げ)
仕上げ:リンク表面は霜金、側面はサテンラバーブラシ+ポリッシュエッジの複合仕上げ
着け心地:柔軟でしなやか、手首に自然にフィット

カロリーナ・ブッチはインタビューでこう語っています:
「霜金ウォッチの本当の美しさは、装着した瞬間に現れる。手首の動きと共に、光が生き生きと躍るのです」

総評:30.9万円で手に入る“装着するアート”

オーデマ ピゲ「ロイヤルオーク ミニ 23mm 霜金ゴールド」は、以下の点で他を圧倒します。

オーデマ ピゲ独自の“霜金”工芸による唯一無二の輝き
ロイヤルオーク史上最小サイズによるジュエリー的装着感
Petite Tapisserie文字盤とゴールドディテールの完璧な調和
7年駆動石英による“ストレスフリー”な実用性

これは単なる“時計”ではなく、
手首に巻く現代アート、
“(It’s a watch, but also jewelry)というコンセプトを体現した一台です。

2026年現在、30万円台で手に入る最高級の女性向けラグジュアリーウォッチとして、間違いなくおすすめできる傑作です。

関連SEOキーワード
オーデマ ピゲ ロイヤルオーク ミニ 23mm、Audemars Piguet Royal Oak Mini Frosted Gold、67630BA.GG.1312BA.01、霜金工芸 時計、Petite Tapisserie 文字盤、30万円台 オーデマ ピゲ 女性、カロリーナ・ブッチ コラボ、2024年 オーデマ ピゲ 新作、石英 ロイヤルオーク

オーデマ・ピゲスーパーコピー「CODE 11.59」フライングトゥールビヨン —— 18Kローズゴールドケース×3.4mm超薄ムーブメント、なぜコレクターは「本物の香り」と称賛するのか?

オーデマ・ピゲスーパーコピー「CODE 11.59」フライングトゥールビヨン —— 18Kローズゴールドケース×3.4mm超薄ムーブメント、なぜコレクターは「本物の香り」と称賛するのか?

「贅沢とは、見せびらかすものではなく、知る者にしかわからない美しさである。」
オーデマ・ピゲが放つ「CODE 11.59」シリーズの中から、特に注目すべきフライングトゥールビヨンモデルを徹底解剖。
18Kローズゴールドケース、235粒のダイヤモンド、そして業界最高峰の薄さを実現したCalibre 2968自動巻きムーブメント——その工艺と哲学を、Q&A形式で解説します。

Q1: この「CODE 11.59 フライングトゥールビヨン」の最大の特徴は?

A: 「18Kローズゴールド」素材 × 「3.4mm超薄ムーブメント」 × 「浮遊式トゥールビヨン」——三者が織りなす、現代の低调な奢华です。

このモデルは、単なる高級時計ではなく、「芸術品」とも言える存在です。

ケース素材: 18Kローズゴールド → 温かみのある色合いと、経年変化による独特の輝き。
ムーブメント: Calibre 2968 自動巻き → 厚さわずか3.4mm。全体厚度も9.6mmと、機械式時計としては驚異的な薄さ。
トゥールビヨン: 浮遊式(フライング)構造 → 下部支点のみで支えられ、まるで空中に浮かんでいるような視覚効果。

さらに、ベゼルやラグには235粒のダイヤモンドがセッティングされ、光の下できらめく一方で、日常使いでも違和感のないバランスを保っています。

Point: 「『薄い=弱い』という常識を覆した、技術力と美学の結晶。これが『真の奢华』と呼ばれる所以です」

Q2: なぜ「18Kローズゴールド」という素材を選んだのか?

A: 伝統的なイエローゴールドよりも柔らかく、温もりがあり、経年変化を楽しむことができるからです。

「ローズゴールド」とは、純金に銅を混ぜて作られる合金で、表面に微細な粒子感を持たせた仕上げを指します。これは、「マットな質感」と「光沢のグラデーション」を両立させるために開発された特殊な加工法です。

ローズゴールドの魅力
触感: 滑らかでありながら、指先にわずかな抵抗感があり、高級感を演出。
色調: 標準的なイエローゴールドよりやや赤みが強く、肌なじみが良い。
耐久性: 表面処理により、傷つきにくく、长期使用しても劣化しにくい。

また、この素材は「隠れた贅沢」を象徴しています。一見すると地味に見えるが、近づいて見るとその繊細な仕上がりに気づく——まさに、知っている人だけが理解できる「内なる美しさ」です。

Expert Voice:
「ローズゴールドは、近年の『静かなる富』トレンドに perfectly match する素材。派手さはないが、圧倒的な存在感を持つ一本です」

Q3: ムーブメント「Calibre 2968」のすごさはどこにある?

A: 厚さ3.4mmという世界トップクラスの薄さながら、フライングトゥールビヨンを搭載。技術力の極致です。

Calibre 2968 は、オーデマ・ピゲが独自に開発した超薄型自動巻きムーブメントです。

スペック詳細
厚さ: 3.4mm → 機械式時計としては異次元の薄さ。
振動数: 21,600回/時(3Hz)→ 安定性と省エネ性を両立。
パワーリザーブ: 約72時間 → 週末外しておいても月曜日から問題なく稼働。
装飾: ブリッジやローターにハンドフィニッシュ施し、裏蓋から眺める楽しみも。

特に注目すべきは、「フライングトゥールビヨン」の採用。通常のトゥールビヨンは上下2点で支えられるのに対し、フライングタイプは下部1点のみで支えるため、より複雑な調整が必要ですが、その分、視覚的にも美しく、技術的にも高度です。

Point: 「9.6mmという全体厚度の中で、これだけの機能を詰め込んだのは、スイス製表業界でも稀な偉業です」

Q4: デザインや装着感はどのようなものか?

A: 直径41mm、厚度9.6mm。スーツにもカジュアルにもマッチする、万能サイズです。

ケース径: 41mm → 現代男性の平均手首サイズに最適。
ケース厚: 9.6mm → シャツの袖口に入らない心配なし。
ストラップ: ベージュアリゲーターレザー → 柔らかな肌触りと、ローズゴールドケースとの絶妙なハーモニー。
バックル: 18Kローズゴールド製フォールディングバックル → 着脱時の安心感と高級感。

文字盤は、放射状のギョーシェ装飾が施され、中央のフライングトゥールビヨンが視線を集めます。インデックスはシンプルなバー型で、読みやすさと美観を両立。

Wearer’s Note:
「第一印象は『控えめ』だが、身につけると『何かが違う』と感じる一本。ビジネスシーンでも、プライベートでも、どんな場面でも主役になれる時計です」

Q5: 価格と收藏価値は?本当に「投資対象」になり得るのか?

A: 公定価格188,300ユーロ(約2,800万円)。限定生産ではないが、技術的希少性から長期的な価値上昇が期待できます。

価格: 188,300 EUR(日本円換算で約2,800万円 ※為替変動あり)
生産数: 非公開(おそらく年間数百本程度)
市場評価: 中古市場でもほぼ定価維持、一部ではプレミア価格付き

このモデルは、「機能性」だけでなく、「工芸品」としての価値を持っています。特に、ローズゴールドケースとフライングトゥールビヨンの組み合わせは、他ブランドでは見られない独自性があり、コレクターの間で高い人気を誇ります。

Collector’s Insight:
「10年後、このモデルが『伝説の一冊』として語られる可能性は大いにあります。今のうちに入手しておくべき一本です」

Q6: 結局、誰におすすめなのか?

A: 「低调な奢华」を求めるビジネスマン、「技術美」に惚れるコレクター、「一生モノ」を探している方へ。
項目 おすすめ度 理由
ビジネスパーソン ★★★★☆ スーツに合わせやすく、目立ちすぎない上品さ

時計コレクター ★★★★★ 技術的希少性+素材の新しさで、コレクションの核になる

ギフト購入者 ★★★☆☆ 価格帯が高いため、特別な記念日に限定

初心者 ★★☆☆☆ 高額かつ専門性が高いため、ある程度知識がある方向け

オーデマ ピゲ、41MM パーペチュアルカレンダーウォッチのための革新的な設定デバイスを発表

オーデマ ピゲは、ドバイ未来財団(DFF)とのパートナーシップ開始から 2 年を経て、最新の 41mm のパーペチュアルカレンダーウォッチを自動で調整、巻き上げる画期的なウォッチボックスを発表します。このプロジェクトは、DFF のロボティクスおよび応用研究イニシアティブである Dubai Future Labs(ドバイ フューチャー ラボ)との共同開発によるもので、異分野の協業が伝統的な時計製作の枠を超え、業界全体に新たな革新の可能性をもたらすことを示しています。この革新的なツールは、機械的精度、ロボティクス、人工知能、洗練されたデザインをシームレスに融合させており、複雑機構をより使いやすく、より身近なものにするというブランドの取り組みの新たな一歩となります。このデバイスはドバイ ウォッチウィークで初めて公開されます。

マニュファクチュールの 41mm パーペチュアルカレンダーウォッチの調整をシンプルにするウォッチボックス。オーデマピゲコピーN級品とドバイ未来財団は時計製作のイノベーションに新たなページを開いた。© Courtesy of Audemars Piguet

イノベーションへの 目的を明確にしたアプローチ
この調整ボックスは、「複雑機構の調整方法を再考し、ユーザーを体験の中心に据える」という明確な目的のもと開発されました。オーデマ ピゲが長年掲げてきた、常識への挑戦とさらなる高みを目指す姿勢に沿って、このデバイスは技術革新と美しいデザインを融合させ、複雑な機構との関わりをよりシンプルに、より直感的なものにしています。

パーペチュアルカレンダーはその複雑性ゆえに高く評価されてきましたが、これを使いこなすには時計に関する高い知識と特殊なツールを必要とします。2025年に登場したキャリバー7138とキャリバー7136の導入は一つの転機となり、人間工学に基づき、全ての修正をリューズで行えるようにし、操作性が向上しました。オーデマ ピゲのこの新しいデバイスはこの画期的な技術をさらに発展させ、永久カレンダー機構の時刻合わせと巻き上げを自動で行うソリューションを提供します。これまで専門的な知識を要した操作を、直感的かつ明快な体験へと変えることで、ユーザーにとっての利便性を大きく向上させています。

ユーザーにとって複雑機構機構をより使いやすいものにすることで、ブランドはオートオルロジュリーの世界への扉をより幅広い層に向けて開きます。今回発表されたインテリジェントなウォッチボックスは、まさにその姿勢を体現するものであり、時計製作の卓越した技術と最先端のテクノロジー、人工知能をつなぐ、シンプルかつ機能的なソリューションです。

エンジニアリング、ロボット工学、AIを融合させた自動ツール
機械工学、ロボット工学、コンピューティング、AI を組み合わせたこの設定デバイスは、キャリバー7138 を搭載したマニュファクチュール最新の 41mm パーペチュアルカレンダーウォッチを自動で調整するよう設計されています。伝統と革新の間にある絶え間ない緊張感を受け入れつつ、クラフツマンシップへの情熱を継承しながら、オートオルロジュリーを定義する新たな技術的可能性への扉を開きます。 時計をボックスに収めると蓋が締まり、完全自動の設定プロセスが始まります。約5分間で、システムが調整を必要とするカレンダー表示を識別し、ユーザーの操作なしで修正を行います。この操作は、複数の技術が調和して連携することで可能となっています。

まず、機械式のモジュールが人の手の精密さと動作を再現し、時計の“オールインワン”リューズで全ての調整を安全かつ正確に行います。電子モジュールが機械部分とコンピュータビジョンシステムの間の通信を制御します。コンパクトな構造により、限られたスペース内でデータの流れと操作コマンドを効率的に管理し、ツールのエレガンスを保ちながら技術的な複雑さを支えています。
カバーの中に目立たないよう取り付けられた視覚モジュールが、ダイヤルのパーペチュアルカレンダーの表示と針の位置を認識します。この視覚データは、さまざまな文字盤に対応できるよう訓練された AI の機械学習アルゴリズムによってリアルタイムで解析され、デバイスがそれぞれの時計に個別に適応できるようにします。最後に、専用ソフトウェアが全体のオペレーションを統括し、カメラから取得したデータをもとに機械モジュールを制御。Bluetooth 接続、エラー検知、フィードバックの伝達までを一元的に管理します。

「パーペチュアルカレンダーの設定デバイスを作ることはオーデマ ピゲの数年来のビジョンでした。 キャリバー7138の革新的な“オールインワン”リューズがこの夢を実現させました。これはドバイ未来財団と行なってきた異分野協働の成果です」 ルカス・ラッジ(オーデマ ピゲ チーフ インダストリアル オフィサー)

APとDFF:伝統の時計製作と テクノロジーの融合
オーデマ ピゲは時計製作の伝統という境界を押し広げ、時計産業を新たな高みへと導くべく、テクノロジー開発に関する世界最先端プラットフォームの一つであるドバイ未来財団(DFF)とパートナーシップを結びました。 このコラボレーションは、マニュファクチュールの顧客体験を向上させるために設計された革新を実現するうえで重要な役割を果たしました。DFFの専門知識と、業界を超えた強固な関係構築への共通のコミットメントによって、この野心が可能となったのです。
2023 年にスタートしたこのプロジェクトは緊密な業種横断的パートナーシップとなり、伝統的な時計製作と最先端のエンジニアリング、デザインとを結びつけることになりました。オーデマ ピゲは時計製作における専門知識とビジョンを提供し、財団のRDI機関であるドバイ フューチャー ラボがプロトタイプの開発を主導し、技術的なアーキテクチャ全体の設計と統合を担いました。両者が緊密に連携することで、マニュファクチュールの高い品質と精度の基準を、DFFならではの革新アプローチと融合させることが可能となったのです。

このビジョンの実現に向けて、オーデマ ピゲは信頼できるパートナーのネットワークを活用し、開発の各段階でそれぞれが専門的な貢献を行いました。DFL はプロトタイピングと技術の統合を進め、 全体のデザインとデザインコードはマックス・テリオ(Eight Inc.)[註※]が担当しました。ブランドのビジョンを尊重した創造的なクリエーション力が評価されたものです。

[註※マックス・テリオ]
デザイン分野で20年以上のキャリアを持つマックスは、レッド ドット アワードを受賞したクリエイティブなデザイナーで、革新への境界を常に押し進めるパワーで知られます。世界の著名なブランドを顧客に持ち、航空業界から福祉モビリティ、ホスピタリティ、ラグジュアリー アクセサリーまで、人間を中心に据えた体験と視点で変革をもたらします。マックスは真の世界市民として産業、パッケージング、内装、ブランドアイデンティティ、ジュエリーなど、多様な分野でデザイン活動を行なっています。伝統的なデザインを超越する彼の仕事は常に未来のかたちを求めて進化し、ビジネスに大きな発展をもたらします。ディテールと優れたクォリティに最大の注力を傾けるマックスのデザインは、インスピレーションを与えるだけでなく成果と実績をもたらします。
— https://www.linkedin.com/in/max-terio/

「オーデマ ピゲとのコラボレーションではスイス第一線の時計製作を実際に体験することができ、当社のエンジニアリング技術を世界で最も由緒ある洗練された産業の一つと融合させることができました。我々のチームにとって、これまでやったことのない先駆的なプロジェクトであり、胸躍る挑戦でもありました。当社のロボット工学、自動システムに関するR&Dの力を発揮することができたのは嬉しいことです。時計製作は精度と伝統の上に成り立っています。ドバイ フューチャー ラボも同じ価値観を共有し活動しています」
カリファ・アル・カマ(ドバイ フューチャー ラボ、DFF エグゼクティブディレクター)

未来的なデザインの中に息づく 造形言語の伝統
この革新的なアシスタントデバイスは、伝統に深く根ざしつつブランドのデザイン言語を腕元からさらに広げる、新しいカテゴリーのオブジェを時計市場に提供します。この設定ボックスはマニュファクチュールの社内デザインチームとの対話を通じて生み出され、ブランドの美学コードを忠実に反映し、卓越した品質基準を満たすよう設計されています。
ボックスのシルエットはオーデマ ピゲの故郷に根差した豊かなレガシーを表現し、その文化と環境を感じさせます。耐久性に優れ、調和的で優雅な感性を集約したライン。触感と視覚の両面で上質さを最大に表現する優れた素材が選ばれました。温かみと洗練を感じさせる柔らかな触り心地の表面の仕上げに加え、コントラストと信頼性を感じさせるポリッシュメタルのアクセントが施されています。

「全てのプロポーションは直感的な理解につながり、どのディテールもバランスのとれたビジュアル、エルゴノミクス、快適なタッチ操作を実現しています。このデバイスは、マニュファクチュールの形態は機能に従う(form follows function)というデザイン哲学の延長線上にあり、クラフツマンシップが精緻なかたちで表現されています。この前例のないデバイスは、テクノロジー機器、芸術作品、そして機械工具の境界を曖昧にします。
形状と伝統の時を超えた調和。デザインとは単に外観だけではありません。心や感情への深いコネクションをもたらします。イノベーションが感動、伝統、テクノロジーを結びつけるのです」
マックス・テリオ(デザイナー)

“THE BEAT GOES ON”
«時を刻み、胸に刻まれる»

カバーを開けた設定ボックスの側面 © Courtesy of Audemars Piguet

【仕様】
ウォッチボックス

機能:パーペチュアルカレンダーの自動設定とムーブメント巻き上げ
ケースの素材 :ソフトタッチ仕様の側面、ポリッシュメタルのディテールとボタン
・全長 :20 cm
・全幅:12 cm
・全高:15 cm
・全重量:約 2 kg
・作動時間: 約 5分

【お問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000

[オーデマ ピゲ]
オーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるウォッチブランドです。1875 年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマ ピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。

オーデマ ピゲのCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲはもはやベイビーが発表。

発表から4年の歳月が流れたCODE 11.59バイ オーデマ ピゲ(以下、CODE 11.59)は、まだ新参者の部類だが、ヘンテコなベイビーという認識はもはやないだろう。時計のコア自体は2019年にオーデマ ピゲが発表した当時と変わらず、オートマティックモデルには4302ムーブメント、クロノグラフには4401ムーブメントを搭載。 しかし、とてもスマートな新しいアウトフィットでドレスアップする親の子は、よりカワイイ子供へと成長するものだろう。

AP 11.59 in steel
CODE 11.59の進化と共に、セラミックケースを採用したモデルや、オープンワークのスケルトンモデル、ラッカーやソーダライト文字盤、ダイヤモンドを採用したモデルなど、当初は退屈と評された文字盤もどんどん魅力的になり、好評を博している。今回の新作は、ステンレススティールケースで3色の新色が登場。同心円状のパターンを持つギヨシェ文字盤で、各バージョンとも深みのあるダークグリーン、ダークブルー(ロイヤル オークの人気色であるナイトブルー、クラウド50)、そしてスモークベージュの3色だ。ブルーとグリーンは全体がSS製で、スモークベージュモデルはセラミック製のミドルケースを採用している。

どちらの時計も、薄いベゼルと八角形のミドルケース、ドーム型の風防、そしてケースの上部にのみ接点がある人気のラグを採用しており、暗所では先代とほぼ同じように感じられるだろう。

AP 11.59 in steel
今回のリフレッシュは、カラーとディテールにこだわられた印象。具体的には、3針では、ブルー文字盤のインナーベゼルはグレー、グリーンのインナーベゼルは時計と同じトーン、スモークベージュは外周に向かって黒くなっている。

クロノグラフモデルでは、ブルーは3時と9時位置にブルーとグレーのツートンカラーのカウンター、6時位置にグレーのスモールセコンドを備えている。グリーンはほとんどが単色で、カウンターにロジウムメッキが施されている。スモークベージュのクロノグラフは、様々なトーンのブラックがアクセントだ。

AP 11.59 in steel
さて、明確な違いは2つある。CODE 11.59の発売以来、すべての3針モデルに採用されてきたアラビア数字が廃止され、ホワイトゴールド製のアワーマーカーに変更された。そして、日付窓は4時半から3時位置に移動されている。

3針モデル、クロノグラフモデル共に、内側の面取りを広げて滑らかな印象となり、秒の目盛りを細かくすることで見た目精度を高め、よりモダンなスタイリングに仕上げられた。

2019年にオーデマ ピゲがCODE 11.59を発表し、時計界が爆発的に盛り上がったときの議論を完全に蒸し返すつもりはない。

ひと言で言えば、この時計が嫌いな人とそうでない人がいた。この時計を嫌った人のなかには、CODE 11.59がロイヤル オークでないことに憤慨した人もいれば、単に時計自体を嫌った人もいる。

AP 11.59 in steel
また、私の感覚では、人々はこの中身についてそれほどひどく失望することはなく、ただ見た目が変わっていると感じていたと思う。まるで、APが大変な妊娠期間を経て、実際に出産したら、いい服を着させて新しい派手なことをさせる気がなくなったみたいだった。

しかし、見た目は改良され続け、今回も大きな変化があった。2019年、最初に登場した白い3針のCODE 11.59は、若干ダニエル・ウェリントン的な見た目のようでもあった。

下の時計の方がずっと素敵だと、誰もが納得できるのではないだろうか。

そして、新作は間違いなく進化していると思う。

個人的には、ラッカー文字盤の方が好きだ。しかし、私が本当に気になっているのは、ラッカー上に配された新しいアワーマーカーと、新しい日付窓の位置だ。

とはいえ、この色にはステンレスケースのほうが似合うかもしれない。SSの採用は、このコレクションに求めやすいプライス以外の何を加えるのだろうか? よりスポーティになりリュクス感は抑えられるだろうが、ステンレスには雰囲気があり、いやらしさはなくより控えめな印象になるだろう。

私はロイヤル オークのことさえよく知らないうちに、CODE 11.59を見たという奇妙な体験があって、正直なところ、当時私がこの時計で気に入ったのは、ラッカーダイヤルの深い色合い(上のバーガンディモデルは実際に見たが、とても素敵だった!)と、別の時計のダイヤル上に配されたダイヤモンドだった。しかし、振り返ってみると(当時はまだこのことを知る由もなく、また新参者が故に気にすることさえできなかったが)、私がこれらの時計で気に入ったのは、発売時に話題になった、アーチ型に角度がついた風防の下で見る文字盤自体だったような気がする。

私にとっては、CODE 11.59とは美しいディテールをたくさん備えた素晴らしい時計であり、APがより多くの時間を費やし、より多くの素材と色を扱うようになった今、あの有名な兄弟コレクションに匹敵するものを発揮し出したと感じている。

AP 11.59 in steel
この時計を嫌う人がいないとは言わないし、素晴らしい時計であるとか、ロイヤル オークより優れていると過度に主張するわけでもない。私が言いたいのは、もしあなたが時計愛好家として1972年製のロイヤル
オークを愛し、身につけ、欲しがり、崇拝したとして、それが何であっても自分自身に本当に正直であれば、2019年当時にCODE 11.59に感じたことを切り離すことはできないということだ。

ロイヤル オークの実物を見る前にCODE 11.59の実物を見たという経験を、本当の時計好きな人に向けて、なんとか共有できたらと思う。そして数年後、CODE 11.59がロイヤル オークと同じように愛され、私のこの話を少しでも面白いと思ってくれる世界のごくわずかな人々に伝わるとことを想像すると、待ち遠しくてならない。

AP 11.59 in steel
基本情報
ブランド: オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)
モデル名: CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ
型番: ブルー 15210ST.OO.A348KB.01、グリーン 15210ST.OO.A056KB.01、ベージュ 15210QT.OO.A064KB.01./クロノグラフ ブルー 26393ST.OO.A348KB.01、グリーン 26393ST.OO.A056KB.01、ベージュ 26393QT.OO.A064KB.01

直径: 41 mm
厚み: 3針 10.7 mm/クロノグラフ 12.6mm
ケース素材: ブルー、グリーン: ステンレススティール、ベージュ: ステンレススティール&セラミック
文字盤色: ブルー、グリーン、スモークベージュ
インデックス: 18Kホワイトゴールド
夜光: スーパールミノバ
防水性: 30 m
ストラップ/ブレスレット: ブルー、グリーン、ベージュ共に、テキスタイル調ラバー加工が施された、文字盤と同色のレザーストラップ、SS製のAPピンバックル付き

AP 11.59 in steel
ムーブメント情報
キャリバー: 4302、4401
機能: 時、分、センターセコンド、デイト/フライバッククロノグラフ、時、分、スモールセコンド、デイト
直径: 32mm
厚み: 3針 4.9mm/クロノグラフ 6.8mm
パワーリザーブ: 約70時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 4Hz(2万8800振動/時)
石数: 3針 32/クロノグラフ 40
クロノメーター認定: あり

価格 & 発売情報
価格: オートマティック(ブルー、グリーン) 313万5000円、(スモークベージュ)346万5000円 、クロノグラフ(ブルー、グリーン) 434万5000円、(スモークベージュ)462万0000円/すべて税込予価
発売: 4月発売予定(ブルー、グリーン)、6月発売予定(スモークベージュ)

オーデマ ピゲがジェムセッティングした数々の新作ロイヤル オークを紹介。

オーデマ ピゲは今週、ホワイトゴールドにパヴェ(ダイヤモンド)をセッティングした新しい「ジャンボ」 エクストラ シンを発表した。イエローゴールドにイエローサファイアをあしらったバージョンもリリースされたが、それをこっそり見ることができる機会はなかった(レインボー一式も見られる機会を待っているが、現時点では、おそらく実現することはないだろう。はあ)。

APジャンボ ダイヤモンド
オーデマ ピゲはその後、さまざまなサイズのブリリアントカットダイヤモンド(これはジュエリー用語でスノードロップセッティングと呼ばれる)で覆われたピンクゴールド製およびWG製の34mm径と37mm径の、ふたつのオートジュワイユリーモデルを発表し、とても歓迎するべき民主的なことを行った。

34mmのAP、スノードロップセット
このジャンボは18KWG製で、それを1528個ものブリリアントカットダイヤモンドで装飾。なかにはCal.7121を収める。

34mmは、このサイズでは初となるフルジェムセッティングされた時計でもある。下の写真の時計に使われた宝石の総数は、ブリリアントカットダイヤモンド2255個(約6.6カラット)で、スノードロップセッティングされたダイヤモンドがたくさんある。つまり、この時計は基本的に白昼でも光っているということ。搭載されるムーブメントはCal.5809だ。

マライカの手首に巻いたAP
我々の考え
ル・ブラッシュからリリースされる豪奢なセットは、いつも特別な出来事のように感じられる。私の現実との関連性はほとんどないが、精神的には重要なイベントのひとつだ。王室の結婚式とか、あるいは1900年代に生きていたら社交界デビューの舞踏会とか。上品でキラキラしていて、見ていて楽しい。私にとっては小さな希望の光だ。

Both Royal Oak gem set
私は両方をつけてみたが、当然のことながら私の反応は“これを手首から外させないで欲しい”というものだった。私には新しいアイデンティティがあり、それはすべてこの時計に関係している。偶然にもビジネスクラスにアップグレードされ、2度とエコノミークラスで搭乗できない人のように。私は大きな影響を受けた。

ローズゴールドは嫌いだとは何度も言っている。でも、私は矛盾に満ちている。それにダイヤモンドで覆われた時計を好きにならないわけがない。どうせベースの金属はほとんど見えないのだから。そして私はパヴェも好きではないが、適切に施されたパヴェは好きだ。ラインストーン(貧乏人のパヴェとでもいうべきか。これも嫌いじゃない)とか、あらゆる形のクリスタルやダイヤモンドで覆われたものでもだ。これで私はアライアのフラットシューズやティースジュエリー、ジュディス・リーバーの携帯電話型バッグとともに、宝石をちりばめた私の長い欲しいものリストにスノードロップセッティングを加えることができる。

AP ロイヤル オークのダイヤル
ブレスレットにセッティングされたスノードロップ
ブレスレットにセッティングされたスノードロップ
美しいダイヤモンドはさておき、現実の分析に話を戻そう。数週間前、ここニューヨークで行われたプレスプレビューで私が得た最大の収穫は、オーデマ ピゲがいかに手首の細いクライアントにうまく対応しているかということだった。これらの新作が女性向けとは言わないように気をつけるが、34mmのホワイトセラミック、38mmのCODE、そして今回の34mmのパヴェで、市場調査をしているようだ。

もし私がヘイリー・ビーバー(Hayley Bieber)やドリー・パートン(Dolly Parton)、リベラーチェ(Liberace、RIP)、またはリル・ウージー・ヴァート(Lil Uzi Vert)だったら、34mmの時計をつけていただろう。その領域は広い。

基本情報
ロイヤル オークのベゼルとリューズにダイヤモンドをあしらっている
ロイヤル オークのパヴェダイヤ文字盤
ブランド: オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)
モデル名: ロイヤル オーク オートマティック(Royal Oak Selfwinding)、ロイヤル オーク 「ジャンボ」 エクストラ シン(Royal Oak “Jumbo” Extra-Thin)
型番: 77452OR.ZZ.1365OR.01(ROA)、16202BC.ZZ.1241BC.01(ROJ)

直径: 34mm(ROA)、39mm(ROJ)
厚さ: 9.2mm(ROA)、8.1mm(ROJ)
ケース素材: 18Kピンクゴールド(ROA)、18Kホワイトゴールド(ROJ)
文字盤: 18KPGまたは18KWGにブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット
インデックス: バゲットカットダイヤモンド(ROA)、WGアプライド(ROJ)
夜光: あり
防水性能: 20m
ストラップ/ブレスレット: ブリリアントカットダイヤモンドをセットしたPGまたはWGブレスレット、APフォールディングバックル

Cal.5809
ムーブメント情報
キャリバー: 5809(ROA)、7121(ROJ)
機能: 時・分・センターセコンド(ROA)、時・分、日付表示(ROJ)
直径: 23.88mm(ROA)、29.6mm(ROJ)
厚さ: 4mm(ROA)、3.19mm(ROJ)
パワーリザーブ: 約50時間(ROA)、約52時間(ROJ)
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 28(ROA)、33(ROJ)